神待ち掲示板で先月会ってきた神待ち少女達との体験談その三

暖かくなってくるとなんだかムラムラしませんか？仕事中もソワソワして仕事が手に付かない・・

これはいけないと、神待ち掲示板を覗きました。運良く神待ち少女を拾ってセックスできたので報告させてもらいます。

神待ち掲示板で出会った神待ち少女・ゆいちゃんとの体験談

ここ数日のムラムラがピークのため、会社のトイレで神待ち掲示板を開きました。

「泊まりOKの神様が居たらメールください」

という書き込みを発見。
泊まり希望という事はセックスもほぼほぼOK！？と思い即メール。そしたらすぐに返事が来ました。トントン拍子に話は進み、仕事終わりで会うことに。

少し仕事が押して、待ち合わせに15分ほど遅れて行ったらそこに一人の少女が。一言謝ってから軽く自己紹介をしました。
神待ち少女は「ゆいちゃん」。髪は肩くらいで黒髪。黒髪好きなんですよね。痩せすぎず太りすぎず女性的な体付き。

待ち合わせに遅れた事を怒っているのか、少し口を尖らせてたけど、その怒った顔がかなりかわいかったので一気にテンションが上がりました。

近所のファミレスで夕飯を済ませた後、自宅へお持ち帰り。

自宅に着いて少し話をしながら、軽いボディタッチ。嫌がる素振りも無く、なんなら彼女からもヒザや腕にタッチしてくる。暴走しそうなムスコを抑え、仕事終わりだからという口実で先にシャワーを浴びる事に。

シャンプーをしていると風呂場の扉を開ける音が。なんとそこには裸のゆいちゃんが！ ムスコの暴走がまだ落ち着いてないのに、ゆいちゃんの裸を見た途端一気に再・暴走モードへ！

「恥ずかしいけど来ちゃった」

と局部を隠しながら照れるゆいちゃん。怒った顔もかわいかったけど、照れてる顔もめっちゃかわいい！

ゆいちゃんといざ本番！

俺の暴走ムスコを見て、

「もうこんなになってるの！？」

とちょっと驚いた様子。
でもすぐに暴走ムスコに手を伸ばす彼女。ここ数日の溜まってたんで、ちょっと刺激ですぐにイキそうになって焦りました。

これはいけないと思い、彼女の胸に手を伸ばす。まだピンク色の乳首を舌で転がし、ゆっくりしゃがむ。目の前にきたマ○コに舌を伸ばして少女を味わいました。

風呂場は声が響きます。ゆいちゃんのよがり声にもエコーがかかって、なんだか余計にテンションが上がる。その勢いで暴走ムスコを突っ込みたかったけど、さすがに生は良くないと思い直し二人で洗い合いっこをしてベッドへ。

ベッドでクンニの続きをする。

さっきはシャワーも出てたから気付かなかったけど、ゆいちゃんは潮の量が多めですぐに濡れてくる。クンニと指マンを交えながら愛撫していると苦悶の表情に。「もう我慢できん！」といざ挿入！ちょっとキツめのマ○コで締め付けがすごい！これはヤバいと感じた瞬間・・・果ててしまいました。

ゆいちゃんはどうやら物足りない様子で、ちょっと休憩を挟んで2回戦目。今度はじっくり責めて、ゆいちゃんもどうやら満足してくれた様子。

お互い疲れもあったのか2回戦後にそのまま就寝。翌朝、今夜も神待ちしようかなと言っていたのでもう一晩泊めてあげることに。もちろんセックスしましたよ！

それからというもの、たまに泊まりに来ては神待ち少女ゆいちゃんとのセックスを楽しんでいます。